ジャポニズム
シンプルでありながら、存在感のあるフレームに、デザインだけでは終わらない機能性と実用性を加え、さらに遊び心をもエッセンスに取り入れた「機能が自然な形状に内包されたフレーム」が“ジャポニスム JAPONISM” です。
日本人のためのかけ心地
日本人の顔の形状を追求し、今では一般的となったテンプルに弾力性をもたらすβチタン製の板バネを2002年から採用。この他にもオリジナルノーズパッドを用いるなど、日本人の顔に馴染む、しなやかな掛け心地を実現しています。
世界水準の生産技術
造形美と立体感を追求したJAPONISMのメガネフレームは構造やデザイン上、加工が難しく職人による多くの作業を必要としています。ジャポニスムの代名詞の1つ「油圧プレス」。この技術をメガネに用いることが出来るのは日本でたった1つの工場だけ。門外不出のこの技術により、エッジィなフォルムやボリューム感のある丸み、成型品では不可能な色柄、見る角度によって表情を変える造形など、様々なデザインを表現しています。
レギュラー/Regular
JAPONISM/ジャポニスムを代表するデザインを生み出す中心的シリーズ
・JN-638-ⅡR
・JN-658
・JN-642
プロジェクション/Projection
レギュラーシリーズと比べ、普遍的な価値観とグローバルスタンダードを追求したシリーズ。
10万回の開閉テストをクリアしたオリジナルのラダーヒンジとシンプルなデザインが特徴です。
・JP-001RR
・JP-032
・JP-022
センス/Sense
2014年に新たにコレクションに加わったシリーズ「sense (センス)」。
ジャポニスムの掛け心地はそのままに、気負いすぎない、軽く力を抜いたよう爽やかなデザインが特徴です。
・JS-131
・JS-123
・JS-118
ハイステージ/Highstage
ジャポニスムにおけるオートクチュールに位置付けされるシリーズ。コスト的な制約や知らないうちに染み付いたメガネ作りのセオリーなどを一旦まっさらにし、眼鏡デザインにおいて何が可能かを徹底的に追求しています。
・JN-1005
・JN-1004
・JN-1003
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