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- 認定眼鏡士っていったいナニモノ?視力検査室で活躍するメガネのスペシャリスト、SS級認定眼鏡士・藤井智浩さんにインタビュー!
- 認定眼鏡士は信頼の証
- 認定眼鏡士とは、眼とメガネに関する専門的な技術を持った、いわばメガネ博士です。クリアな視野とファッション性、そして使い続けても疲れない快適さといった、安全・安心なメガネの条件をすべて満たした“本物”を推奨するため、社団法人・日本眼鏡技術者協会がメガネの販売にたずさわる人の知識や技術を審査認定し、一般の方にそのレベルをわかりやすくアピールするものです。
数年前、あるTV番組で認定眼鏡士が紹介されたことをきっかけに、お客様から資格の有無を聞かれる機会が激増したんです。「資格がないのに視力検査や眼の健康についてアドバイスができるの?」と。そのような状況に迫られて一念発起して資格を取得しました。自分の接客により自信を持ちたかったんです。

- 求められる知識は全身の医学まで!
- 認定試験では、医学や光学、加工、フィッティング、測定など多岐に渡る知識と技術の習得が求められます。眼鏡学校へ通って4年〜5年かけて取得する事も出来ますが、私の場合は1日でも早く取得したかったので社内勉強会を実施して取得しました。(2年かかりましたけど・・笑い)中でも特に難しかったのは胃腸や心臓に至るまでの医学!例題集を読んでもはじめはなにが書かれているのかさえわかりませんでした。勉強は毎日、仕事を終えて帰宅した深夜から。途中、何度もくじけそうになりましたが、同じく準備中の同僚と勉強会を開いて励ましあい、なんとかモチベーションを保ちました。
そうした苦労の末に取得した資格も有効期間は3年間のみ。取得後の現在もひきつづき更新に備えて日々勉強です。眼の症状の傾向も、フレームやレンズの流行も時代とともに移り変わるので、常に新しい情報にアンテナを張るよう心がけています。
- オンリーワンなメガネに必要な眼の検査は15項目以上。
- 当店のメガネ作りには15項目以上の眼の検査が欠かせません。視力検査しか行わない店が主流の今、ちょっと億劫に思われてしまうかも知れませんが、眼位(眼の位置)や利眼(利き眼)、輻そう力(寄り眼にするために必要な眼の筋肉力)などの測定を省くと、わざわざ“疲れるメガネ”を作ることにもなりかねないのです。度数としては見えているのに肩こりがする、なんて症状の多くは眼位にあっていないメガネの使用が原因なんですよ。
現在は、認定眼鏡士のさらなる増員を目指して後輩を育成中です。今後も、メガネプラザのファン増大のために資格で得た知識を知恵として現場で活用し、最高のメガネで感動をお届けしていきたいですね。
- 「かけ心地に納得がいかず店を転々としていたというお客様に認めていただいた時は、眼鏡士になってよかったと深く実感しました」と目を輝かせて話す藤井さん。

- 視力測定マシンはオートとマニュアルの2台完備。オートを中心に時にはダブル使いで綿密に調べます。
- 通常の約2倍と充実のテストレンズで、より完成品に近い見え方をお試しいただけます。













