知っておきたいメガネのパーツ名と修理のポイント3選!

突然ですが、皆さまはメガネのパーツや修理についてどのくらいご存知でしょうか?
今回は、案外知られていないメガネを構成するパーツはの名前や破損時にかかる修理日数などをご紹介します!

~目次~

1.覚えておくと便利かも!?メガネのパーツの名前

2.メガネが壊れたんだけどこれってすぐに修理できる?

3.メガネが折れた!修理に何日かかる?

4.まとめ

 

1.覚えておくと便利かも!?メガネのパーツの名前

「メガネが壊れちゃったんだけど、あのーレンズの横の、かける部分?うで?って言うのかな」

うで? つる? かける部分? アーム?

意外と知らないメガネのパーツの名前をご紹介します。(覚えておくと修理の問い合わせの際など、スムーズに伝えられるはずです!)

①リム
レンズを入れる枠の部分のこと。画像のフルリム(レンズ周辺全体にリムがある)や、下部もしくは上部にナイロン糸を使い固定するハーフリム(ナイロール)、リムのないリムレス(ツーポイント/フチ無し)などの種類があります。

②ノーズパッド(鼻あて、パッド)
メガネのかけ心地を左右する重要なパーツです。ナイロンやシリコン製が主流ですが、アレルギーや劣化の対策としてチタンやセラミック製のパッドもあります。

③クリングス
リムとノーズパッドを繋ぎ、パッドを取り付ける部分。また、かけ具合の調整時にノーズパッドの角度を調節するための重要なパーツでもあります。セルフレームにはこの部品がなくフレーム自体に直接ノーズパッドが取り付けられ一体型になっているものもあります。

④ブリッジ
左右のリム同士を橋渡しする(繋ぐ)部分です。必ずメガネの真ん中に位置するので、デザイン面でも非常に重要なパーツです。にわかにブームの「ツーブリッジ」は、この部分が2本あるデザインのことを指します。

⑤ヨロイ、智元
リムとその他のパーツを繋いでいます。レンズの留め(リムロック)やレンズの厚みを隠してくれたり、幅などのかけ具合の調整ができたりとデザイン・機能面のどちらにも重要な部分です。

⑥蝶番
メガネを折りたたむために取り付けられており可動するパーツ。ネジやバネが用いられることが多く、最近では特殊なデザインだと一体型(丁番がない)になっていたりすることもあります。

⑦テンプル
このブログの最初にでできた、蝶番からモダンまでの耳にかける部分のことです。こちらもデザインだけでなくかけ心地にも影響するため素材や形状などに工夫が凝らされています。

⑧モダン(先セル)
テンプルの先端にあり耳にかける部分のことです。メガネをかけると見えなくなってしまいますが、かけ心地を左右する大切なパーツです。根強い人気のクラシカルデザインだと金手と呼ばれ、あえてモダンをつけず金属がむき出しになっていることもあります。

フレームを選ぶときに「このパーツにこだわりたい」と明確に伝えられたり、修理やパーツ交換の問い合わせ時やメガネが手元にない場合でも、各パーツの名称がわかるだけで具体的に話が聞けるはずです。(私たちもお伝えしやすいです!)

 

2.メガネが壊れたんだけどこれってすぐに修理できる?

「メガネが壊れたんだけどこれってすぐに修理できる?」

修理箇所によりますが、店頭ですぐに修理ができる場合とそうでない場合があります。
今回は店頭ですぐに修理ができるケースをご紹介します。

よくご相談いただくのは「ノーズパッド、鼻当て(写真②)が取れてしまった」というもの。
これは約5分ほどで交換修理が可能です。

素材やノーズパッドの大きさも様々な種類があります。

ノーズパッドの素材や形状、大きさにこだわることで”メガネが下がる・ズレる”なんてお悩みも解決できることも…!

鼻当てと同じく店頭で交換修理が可能なのが「モダン(写真⑧)」です。
肌や髪の毛に触れることが多い部分のため経年劣化で白っぽく変色したり、割れたりすることがあります。

こちらも10分〜15分程度で交換修理が可能です。

ノーズパッド、モダンのどちらもブランドロゴがついているものや特殊パーツが必要な場合はすぐに対応できないこともございます。ご了承くださいませ。

メガネやサングラスはどこかが壊れていたり、かけ具合が良くないと見え方に影響がででしまうこともあります。
おかしいなと感じたら、なるべく早めにご相談ください。

 

3.メガネが折れた!修理に何日かかる?

うっかり踏んでしまったり思わぬアクシデントでメガネが折れてしまったなんて経験がある方も少なくないはずです。
お店で修理ができるといいんですが折れてしまうと店頭ではどうにも対応ができないことがほとんど…。
そこで今回は【時間のかかる】メガネの修理についてご紹介します。

 

時間のかかる(お店でできない)メガネの修理で1番ご相談が多いのは「折れたメガネ」をどうにかしたいというものです。

折れたメガネはお店で修理することは不可能です。
そのためメーカーに送りロー付けや溶接をして掛けられる状態に直してもらう必要があります。
修理期間は最短のもので約10日ほどです。

溶接でパーツ同士をくっつけた部分に色をつけて目立たないようにする場合約3週間メガネをお預かりすることになります。

続いてよくご相談いただくのは「メガネが歪んだ、曲がった」

こちらはお店で直せることがほとんどですが歪みがひどく曲がった部分が弱くなっており、メガネが折れてしまう(パーツが切れてしまう)可能性と店頭では修理ができないこともあります。

この場合は、メーカーでの型直し修理をオススメしています。修理期間は約10日です。

この他にメガネの色を塗り直したい・プラスチックフレームが白っぽくなってきたからどうにかしたいという場合にも修理対応が可能です。
※メガネの状態・ブランドによってはお伺いできない場合もございます。ご了承くださいませ。

 

4.まとめ

いかがでしたか?愛用中のメガネは問題なく使用していただけるのが1番。

…なんですが、思いがけないことも起こるものです。
「まさか!」とか「やってしまった~!」という時はご自身でメガネに力を加えたり直そうとせず、早めにスタッフまでご相談くださいね。

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この記事を書いたスタッフ

立松 宏一

・趣味/F1観戦
・マイブーム/恐竜(息子)
・今欲しい物/新しいメガネ

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